初めて内覧でリビングに
入ったときに、
この家で
生活しているイメージが
どんどん湧いてきて、
この家に
決めようと思いました。
熊本市南区 H様邸
建売住宅
もっと見る ▽
子どもが成長する中で、住んでいた賃貸を手狭に感じていたところに、妻がアリストさんの建てていた家に興味を持って資料請求をしたことが家を検討し始めたきっかけでした。実は自分はあまり間取りもこだわりがなく、マンション派だったんです。そんな中、妻に誘われこの家を内覧した際に、一気に「家」のイメージが変わりました。部屋を見て回る中で、家族がこの家で生活しているイメージがどんどん湧いてきて、家を出るときは、この家で暮らすんだろうなぁと自分の中で勝手に想像していたくらいです。そのときに営業として担当してくれたのが“てっちゃん”だったことも自分としては良かったポイントかもしれません。自分が苦手だった押し売り感はまったくなく、とても気持ちがいい担当で、そこも家の印象が上がった点かもしれません。だから自分達は比較する為に他の会社や家を見ていないんです(笑)
暮らす中で、家にしてよかったなと思うこともたくさんあって、以前は子どもが暴れたり、夜泣きなどするときも周りに迷惑がかからないか気にしていたのですが、今では何も気にせずのびのび暮らせるようになりました。書斎スペースもあるので、いつかは昔やっていたベースをそこで弾いたり、趣味の部屋にすることも考えてます。そしてトイレが1Fと2Fに一つずつあるのですが、2Fのトイレで一人でぼーっとしている時間も、じつは少し好きだったりします(笑)
-
- Q.建売住宅に決めた理由は?
- 一番はこれまで住んでいた場所から生活圏を変えたくなくて、立地がピッタリだったところが大きかったです。そして間取りにあまりこだわりがなかったことと、早く住めるという点も自分達に合っていると思いました。家についても、他の会社の建売に比べて建売感を感じないというか、外観を始め、中もアクセントクロスや下がり壁など、ちょっとした細かいところまで作り込まれていてオシャレだったので、そういう点も気に入りました。
-
- Q.家の中で気に入っている場所はどこですか?
- リビングに併設しているセカンドリビングですかね。子どもの成長に合わせて使えるし、“こう使う”という決まりがない“自由さ”が魅力的です。今は子どもが小さいのでおもちゃなどを置いて遊ぶスペースにしてますが、子どもが大きくなったら、妻と二人でゆっくりできるような場所にするのもいいかと話しています。それ以外にも、みんなが集まるリビングや、作業スペースとして使用している2Fの書斎部屋なども気に入っています。
-
- Q.あなたにとって家とは何ですか?
- 思い出が刻まれていく「アルバム」かなと思ってます。
小さくて些細なことかもしれないけど、一日一日、家族の大切な思い出がこの家で生まれている気がしていて。それは家族だけでもなく、アリストさんや営業のてっちゃんとの思い出もそうです。そういうこの家で起きた出来事や繋がりが、子ども達の次の世代にも引き継がれていって、かけがえのないアルバムができていく。それはやっぱり“家”だからこそのことなのかな、と思っています。
閉じる △
生まれ変わって、
もう一度家を建てるとしても、
アリストさんと
この家を建てたい。
熊本市南区 F様邸
店舗併用住宅
もっと見る ▽
海外の家のようなモールテックスを取り入れた家を建てたくて、いろんな住宅会社さんをまわったのですが、提案いただくものにピンとくるものがなかったんです。そんな中、アリストさんとの打合せでは、こちらの要望をすぐに理解してくれて、話が面白いくらいにどんどん進んでいきました。デザイン的に理想の家を建てられるという安心感も大きかったのですが、営業、設計、工務の方全員が温かく接してくれて、アットホームな雰囲気とみなさんの人柄に惹かれてアリストさんに決めました。
契約後の打合せでは、私たちが人吉から通っていたことと、家へのこだわりも強かったので時間もかかりましたが、毎回丁寧に打合せにのぞんでくれて、要望を汲み取ってくれる姿勢に感動してしまいました。家が建ったときはアリストさんの事務所と近かったこともあり、新築祝いパーティーで社員のみなさんをお招きしたり、今でも変わらず素敵な関係でいれることが、心強くて嬉しいです。
店舗として思うことは、空間に助けられてるなってとても感じます。以前1日だけ他の場所に出店したこともあったのですが、どう商品をレイアウトしてもしっくりこなくて。この家で、この空間にあるからこそ、この雰囲気が出せているのだと改めて感じました。お店にお越しいただいたお客様からもオシャレなお店とお褒めの言葉をたくさんいただいてます。
-
- Q.店舗併用住宅にしてよかったことはありますか?
- いろいろありますが、一番は子どもに「おかえりなさい」が言えることです。
私が子どもの頃は鍵っ子で寂しかったので、子どもにそんな想いをさせたくなくて。家で仕事をしながら、子どもや家族との時間を作れることは本当に幸せに感じています。
それとテナント費がかからないので、その分、お客様想いのサービスや商品を提供できるのも店舗併用の強みだと思っています。
デメリットを上げるとするならば、仕事が好きで、24時間仕事をしようとしてしまうことくらいです。笑
-
- Q.家づくりの中で印象に残っていることはありますか?
- もともとはナチュラルなかわいらしいテイストを望んでたのですが、担当のインテリアコーディネーターの方から、エレガントさのような要素も提案いただきました。(店舗として甘くなりすぎないデザインに)こちらの要望を聞き入れてくれながらも新しい価値観を提案してくれて、それがばっちりマッチしているところがさすがプロだと感じました。特に店舗部分に関しては第3者目線で提案してくれて、お店をやる中でそれが本当に助かってます。
-
- Q.あなたにとって家とは何ですか?
- 「私の夢を叶えてくれる場所」です。
小さい頃から雑貨が好きで、ずっと自分でお店をやりたいな…と思っていたものの、本当にその夢が叶うなんて10年前までは想像もつきませんでした。だけどその夢が実現して、今ではまた次の目標や夢があるんです。それもきっと、この家に住みながら、好きな仕事と、好きな空間と、大好きな家族がいてくれるからだと思っています。これからもこの場所で、私らしく、楽しく幸せに生きていきながら、夢を叶えていきたいです。
閉じる △
私たちのペースに
合わせてくれた、
アリストさん
の優しい家づくりが、
うれしくて楽しかったです。
熊本市東区 M様
注文住宅
もっと見る ▽
子どもが小学校に上がるタイミングまでには校区を決められたらと思い、家を検討し始めました。アリストさん知ったのは、友人から名前を聞いたのがきっかけです。
アリストさんとの家づくりは本当に楽しくて、特に打ち合わせが楽しかった。私が(奥さん)特に家にこだわりがあって、色んな要望をお伝えしたのですが、設計の山本さんが嫌な顔一つせず、ていねいに要望を形にしていただきました。お伝えしたことが図面の中で少しずつ反映されていくたびに嬉しくなってワクワクしていました。
家の中で気に入っている場所は広いリビングです。家族みんなで一番時間を過ごす場所なので、リビングの広さにはこだわりました。私が小さい頃弾いていたピアノもリビングに置いています。それと娘が二人いるので、一緒に料理やお菓子作りができるように、キッチンも広めにつくっていただき、とても気に入っています。
-
- Q.アリストに決めた決め手は?
- 担当してくれた小林さんがよくて決めました。
展示場など他の会社さんも色々回ったのですが、まだ土地も決まっていないのに家の契約を急かされたり、そういうのが二人とも苦手で。でも、小林さんはていねいに土地探しなど私たちのペースに合わせて提案してくれて、そこに心打たれてアリストさんに決めました。
-
- Q.アリストの家の印象はどうですか?
- オシャレ一択です!
HPで施工例を色々見たり、見学会に参加して見る家全部オシャレだと思いました。私がBOX系の家よりも、洋風な雰囲気が好きだったので、そういう家もたくさん建てられていて、どんなスタイルも素敵でした。ただその中で一目惚れした家があったので、参考にして私たちの家もつくっていただきました。
-
- Q.あなたにとって家とはなんですか?
- 私たちにとって、家とは「宝物」です。
子どもたちがこの家から巣立つまでって、まだ長いようだけど、でもきっとあっという間なんだろうなぁとも思っていて。だから、家族みんなで一緒にいれるかけがえのないこの時間を、大好きなこの家で過ごせることがとてもしあわせです。
閉じる △
家族みんなで
いつも顔を合わせる、
妻と私が想い描いた、
理想の平屋が建てられました。
八代市 Y様
注文住宅
もっと見る ▽

子どもたちも大きくなっていく中で、当時住んでいた賃貸では手狭になったため、少しずつ家を検討し始めました。妻の友人が実際にアリストで家を建てていて、その話しを聞く中でアリストのことを知りました。
家の間取りを決める打ち合わせでは、たびたび出てくる私たちのわがままを根気強く聞いていただき、尊重してもらえました。そのおかげもあってか、引っ越し後、新居で初めて過ごす日に、家族みんなが何の違和感もなく寛いででいることに思わず笑ってしまいました。
家づくりで重視したポイントはリビングです。家族みんなで一番長く時間を過ごすのはリビングだと思ったので、明るい空間になるよう、陽の光がたくさん入るような大きな窓をつけました。平屋にした理由も、家族みんなで過ごす時間をたくさん作れるようにという想いからだったので、今もみんなリビングに集まって過ごせていることをとても嬉しく思っています。
-
- Q.なぜ平屋を建てたのですか?
- もともと妻と私が互いに平屋を建てたいという想いがありました。
家族がそれぞれの部屋にいるよりも、なるべくリビングで家族の時間を過ごせたらと思っていたので、みんなが必ず顔を合わせてリビングに集まりやすい空間を作れたらと思って。実際にみんなリビング過ごす時間が一番長く、好きな時間になっているのはとてもよかったです。
-
- Q.アリストで建ててよかったと思う点はありますか?
- まずは担当の方がメリットだけではなく、マイナス面も含め私の状況に合った提案をしていただき、誠実さを感じました。
ここでなら安心して家を建てることができると思い、アリストに決めて、打ち合わせの中でもこちらの要望をていねいに汲み取っていただき、理想の家が建てられました。
-
- Q.あなたにとって家とは何ですか?
- 家は家族みんなが唯一「素」になることができる場所です。
職場や学校など、それぞれの場所で過ごす時間の方が、みんな家にいる時間より多いかもしれません。ただやっぱり一番自分の素になれて、心から落ち着くことができるのは家しかないんじゃないかと思うんです。家族みんなの居場所のような、家はそんな存在です。
閉じる △
アパルトマンスタイルの家に、
一目惚れしてつくった、
夢の店舗併用住宅の美容室。
熊本市 N様
店舗併用住宅
もっと見る ▽
アリストさんの印象でまず思うことは、スタイリッシュでオシャレというイメージです。そもそも、アリストさんが建てられているアパルトマンスタイルの家に一目惚れしたことがアリストさんを知ったきっかけだったので、その印象は強いですね。家を色々見学させていただく中で、かわいい家から、モダンな家まで色んな家を見ましたが、すべて素敵だと思いました。
店舗として重要だったインテリアも含めたデザイン的な部分も、コーディネーターの方がトータルコーディネートしていただきました。こちらの要望は汲み取っていただきながらも、自分にないアイディアや価値観を提案いただけて、それは店舗として非常にありがたかったですね。家づくりは忙しかったけど楽しくて、家が建っていくことをまじまじ見る機会なんてなかったので、上棟式なんかは子どもたちも喜んでいました。
家が建ってからも定期点検を始め、なにかあったら素早く対応もしてくれるので、いつも安心して生活することができてます。
-
- Q.家を検討し始めたきっかけは?
- 実は、最初は家を探していたわけではなくて、美容室を開くことができる店舗を探してたんです。
そして本当にたまたまですが、通りかかった建物が素敵すぎて一目惚れしてしまい、思わずピンポンを押して建てられた会社さんを聞き、アリストさんのことを知りました。そしてアリストの担当さんと話しをしていくうちに、店舗併用住宅もありかもしれない、という考えになっていきました。
-
- Q.店舗併用住宅を建てる上で重視したところはありますか?
- 家であり、店舗でもあるので、見た目から生活感が出ないようにすることにはこだわりました。
家だったら生活感って全然出てもいいと思うんですが、お客様からするとそれが店に入りにくいきっかけになってしまうかもしれないと思って。だから外観は、家としても店舗としても成り立つ魅力的なデザインにして、ただお店お店していないような、ちょうどいい雰囲気に落ち着けたと思ってます。
-
- Q.あなたにとって家とは何ですか?
- 「もう一人の家族」のような存在です。
やっぱり夫婦にとっては子どもが一番の存在なんですが、そんな子どもや自分たち夫婦が心から落ち着けて素でいれる家って、本当に大切な存在だと思うんですよね。自分にとっては家は職場でもあるので、本当にずっと時間を過ごす場所でもあるし、そう思うとなくてはならない存在です。家族と言っても過言がないくらい、愛着があって、大切な家です。
閉じる △
狭小地に家が建つか
不安だったけど、
「猫」や「ゲーム」や
「かわいい家」、
私の“好き”
をたくさん詰め込んだ
家を建ててもらいました。
熊本市中央区 Y様
注文住宅
もっと見る ▽
家を検討し始めたきっかけは、旦那さんのご両親の土地が余っていて、私たちに話しが来たことがきっかけでした。もともとずっと一軒家に住みたいという想いがあったので嬉しい話しだったのですが、土地が20 坪弱の狭小地だったので、ここに家が建つのかな?という不安はありました。そこからまずは住宅会社を探そうとした際に、私がプロヴァンス風のかわいらしい家が好きだったので、WEBで色々探していてアリストさんを見つけました。
不安だった土地の広さに関しては、担当の小林さんがわかりやすくていねいに色々お話しをしてくれて、とても安心できて心強かったです。そこから色んな要望をお伝えさせていただき、例えばウィリアムモリス調の壁紙だったり、アクセントタイルだったり、プロヴァンスの中でも私の好みをたくさん取り入れていただきました。
猫たちのキャットウォークも、私が選んだものをきれいに設置してくれて、気に入っています。
-
- Q.狭小地に建てる上で工夫したことなどありますか?
- 持っていた土地が20坪弱という広さだったので、ここで本当に家が建てられるのか心配だったのですが、設計士さんが色んなアイディアを出していただき、今暮らしていても狭さはまったく感じず生活できています。むしろちょうどいい広さだと思ってます!工夫したところは、部屋の配置を考えたりロフトを作ったことで、それもすべて設計士さんが提案してくれました。
-
- Q.家づくりでこだわった点はありますか?
- 愛猫が2匹いるので、キャットウォークや猫ドアをつけて、猫たちが楽しく快適に暮らせるようにというところは一番こだわりました。(キャットウォークはあまり歩いてくれませんが笑)それとプロヴァンス風のかわいい家が好きだったので、外観の雰囲気はもちろん、内観も無垢材の床や壁紙はこだわりましたね。その他にもゲーム部屋を作ったり、狭小地とは感じないくらいこだわりを取り入れられました。
-
- Q.あなたにとって家とは何ですか?
- 「好きが詰まった空間」です。
プロヴァンスのかわいい雰囲気や、猫やゲームなど、私の好きなものをこれでもかというくらい全部詰め込んじゃいました。それもすべて、旦那さんが私の理想を何一つ否定せずに取り入れてくれたからです。そんな大切な人と、大好きな猫たちと、こんな素敵な家で毎日生活できることは、本当にしあわせだと思ってます。
閉じる △