心地よいエコハウス

こんにちは。
住宅営業部の小林です。
今年も残すところ約2週間となりましたね。
早速、心地よいお家ってどんなおうちなのか?考えてきました。
快適さより心地よいをまずは目指す。では、心地よさとは…
例1)心地よいそよ風
例2)寒い季節の日光浴などなど

皆様の生活シーンを思い返してみてください。
日常の中でありますよね♪

心地よい温度域といった考え方もあり、睡眠中・勉強中・歩行中・家事中・重労働中によって心地よさは様々です。また、お父さん・お母さん・子ども達でもそれぞれとなります。
そして、これだけでは心地よさが得られない場合があるのも事実。
真夏の季節や真冬の季節。そんな時に少しだけ快適さをプラスするといった考え方です。
パッシブデザインだけではなくアクティブデザインも取り入れること。
自然エネルギーだけを取り入れるだけではなく高機能エアコンも採用。

住まいは第三の皮膚と言われております。
日本は先進国に比べても性能が劣っております。
しかし、日本には四季があり熊本には独自の気候があります。
その地域にあった住宅を建てるべきだと思ってます。
そのための準備はしっかりできておりますのでお気軽にお申し付けください。
お読みいただきありがとうございました。
建物が少しでき皆様にとって必要だと感じていただけたら何よりです。
aristo S.shintaro
