諦めなくていい！
家族みんなの
理想の暮らしを叶える平屋
熊本での家づくりを検討される中で、
近年ますます注目を集めているのが平屋住宅。
幅広い年代のお客様からご相談をいただく中で、
「建築費が高そう…」
「広い土地がないと難しいですよね？」
と、諦めかけてしまうお声も少なくありません。
アリストでは、熊本での平屋づくりに適した土地探し・間取り設計・資金計画・施工・アフターフォローまでを一貫してサポート。
ライフスタイルに寄り添い、理想の暮らしを叶える平屋住宅を、一緒にカタチにしていきます。
アリストの平屋は こんな方におすすめ
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01
家族のつながりを大切にしたい
空間が緩やかにつながる平屋だからこそ、家族が自然とリビングに集まり、同じ時間を共有できます。
個々の時間を大切にしながらも、いつでも気配を感じられる距離感。
そんな“ちょうどいいつながり”が、家族の絆を深めてくれます。
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02
回遊できる
家事ラク動線がほしい階段のないワンフロアだからこそ実現できる、ムダのない家事ラク動線。
洗濯・収納・料理など、毎日の家事をスムーズにこなせる“回遊性のある間取り”は、平屋だからこそ実現できる大きな魅力のひとつです。
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03
お子さまの安心と
安全を守りたい段差が少なく2階という高さがない平屋は、小さなお子さまのいるご家庭にも安心。
目が届きやすい空間なので、家のどこにいても家族の気配を感じられるから、育児のしやすさにもつながります。
安全でのびのびと過ごせる環境が、家族の毎日にやさしく寄り添います。
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04
将来も無理がない暮らし
階段の上り下りがなく、生活動線がコンパクトな平屋は、将来の移動や負担を抑えたい方に最適です。
年齢を重ねても安心して暮らせる設計で、家族みんなが快適に過ごせる住まいを実現します。
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05
地震や台風の心配をしたくない
平屋は水平に広がる構造のため、地震や台風などの自然災害に対して安定性が高く、安全性に優れています。
また、屋根や壁の負荷分散がしやすく、断熱・通風・採光の計画も立てやすいため、快適な住環境をつくることができます。
いろんなスタイルの平屋が
建てられる！
平屋の施工実例
平屋住宅は、一見すると間取りや構造に注目されがちですが、アリストの平屋は“デザイン性”にもこだわって多彩なスタイルをご提案。
ご家族みなさんの暮らしやすさはもちろん、外観や内観の美しさにもこだわった、理想の平屋住宅です。
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01
和モダンスタイル
広々としたリビングは、平屋ならではの開放感で家族みんなが自然に集まる理想の空間です。外観には3種類の違ったデザインのサイディングを組み合わせ、モダンでありながらも落ち着きのある佇まいに仕上げました。平屋の魅力がぎゅっと詰まった、家族の暮らしを豊かにする素敵な住まいです。
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02
ナチュラルスタイル
スマートさとかわいらしさを両立させた、ナチュラルテイストの平屋です。外構デザインとの調和により、より一層印象的な外観に仕上がっています。内観には無垢材の床材や造作棚など、お施主様のこだわりを詰め込み、理想の暮らしをカタチにしました。平屋ならではの開放感と暮らしやすさを感じられる、温かみのある住まいです。
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03
2LDKのコンパクトな平屋
ご夫婦お二人でお暮らしになられるための、2LDKのコンパクトな平屋。ご夫婦が無理なく、そして心地よく暮らせる動線と広さを大切にしたプランです。
暮らしの中心となるLDKがどの部屋にも繋がる理想の間取り。ご希望だったモダンテイストのスタイリッシュな空間で、デザイン面にもこだわりました。 -
04
勾配天井の平屋
勾配天井で天井高を確保することで、リビングはより広々と感じられます。さらに中二階のようなロフトを設置し、収納や趣味のスペースとして活用可能。暮らしやすさと機能性を両立させた、理想の平屋。
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05
愛猫と暮らす平屋
“猫ちゃんと一緒に心地よく暮らせる家”をテーマに、キャットウォークや猫ドアなどを随所に設計。
リビング中央のTVボードから中二階の書斎へ伸びるキャットウォークは、お施主さまのこだわり。
小さな窓をくぐって楽しそうに行き来する猫ちゃんの姿に、思わずほっこりしてしまいます。
嬉しいお声をいただきました 平屋を建てたお客様の声
家族みんなで
いつも顔を合わせる、
妻と私が想い描いた、
理想の平屋が建てられました。
八代市 Y様
和モダン平屋
子どもたちも大きくなっていく中で、当時住んでいた賃貸では手狭になったため、少しずつ家を検討し始めました。妻の友人が実際にアリストで家を建てていて、その話しを聞く中でアリストのことを知りました。
家の間取りを決める打ち合わせでは、たびたび出てくる私たちのわがままを根気強く聞いていただき、尊重してもらえました。そのおかげもあってか、引っ越し後、新居で初めて過ごす日に、家族みんなが何の違和感もなく寛いででいることに思わず笑ってしまいました。
家づくりで重視したポイントはリビングです。家族みんなで一番長く時間を過ごすのはリビングだと思ったので、明るい空間になるよう、陽の光がたくさん入るような大きな窓をつけました。平屋にした理由も、家族みんなで過ごす時間をたくさん作れるようにという想いからだったので、今もみんなリビングに集まって過ごせていることをとても嬉しく思っています。
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- Q.なぜ平屋を建てたのですか？
- もともと妻と私が互いに平屋を建てたいという想いがありました。
家族がそれぞれの部屋にいるよりも、なるべくリビングで家族の時間を過ごせたらと思っていたので、みんなが必ず顔を合わせてリビングに集まりやすい空間を作れたらと思って。実際にみんなリビング過ごす時間が一番長く、好きな時間になっているのはとてもよかったです。
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- Q.アリストで建ててよかったと思う点はありますか？
- まずは担当の方がメリットだけではなく、マイナス面も含め私の状況に合った提案をしていただき、誠実さを感じました。
ここでなら安心して家を建てることができると思い、アリストに決めて、打ち合わせの中でもこちらの要望をていねいに汲み取っていただき、理想の家が建てられました。
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- Q.あなたにとって家とは何ですか？
- 家は家族みんなが唯一「素」になることができる場所です。
職場や学校など、それぞれの場所で過ごす時間の方が、みんな家にいる時間より多いかもしれません。ただやっぱり一番自分の素になれて、心から落ち着くことができるのは家しかないんじゃないかと思うんです。家族みんなの居場所のような、家はそんな存在です。
平屋に関する よくある質問とお悩み
q 平屋は2階建てに比べて建築費用が高い？
一般的には屋根や基礎の面積が大きくなるため、2階建てと比べると坪単価がやや高くなる傾向があります。ただし、間取りの工夫やプラン次第では、ご予算内での実現も可能です。
また、平屋ならではの将来的なメンテナンス費用や生活動線の効率性を考慮すると、長期的にはコストパフォーマンスが高いというメリットも。
WEBの情報だけで判断をしたり諦めずに、まずは理想の暮らしを相談されてみてください。
q 平屋に必要な土地の面積はどのくらい？
目安としては50～60坪程度の土地から、平屋の建築を比較的スムーズに進めやすい広さとされています。
ただし、必要な面積は敷地の形状・法規制・部屋数・生活スタイルによって大きく変わります。
平屋だからといって「とにかく広い土地」が必須というわけではなく、間取りの工夫や敷地配置を考慮することで、限られた土地でも理想の平屋を実現できます。
土地探しの段階からご相談いただくことで、より最適なプランを見つけやすくなります。
q 平屋だと収納やプライバシーは確保できる？
平屋はワンフロアでつながる分、動線がシンプルで家事や生活がしやすい反面、収納計画や個室の配置を工夫することが重要です。
クローゼットや納戸、家族それぞれのプライベートスペースをバランスよく設けることで、平屋でも快適で暮らしやすい間取りを実現できます。
これまで数多くの平屋を手がけてきた経験を活かし、平屋ならではの間取りの工夫で収納やプライバシーの課題もしっかりクリアできます。
